【私立高校と公立高校】医学部受験に有利なのはどっち?

医学部を狙うなら私立高校と公立高校どちらがおすすめ?

中学生の時から医学部の進学を見据えることはとても大事だ。
自分の将来にも関わるし、高校の選択にも影響するからね。

でも、高校といったって私立と公立がある。
どっちを選んだらいいか、迷うんじゃないかな?

学費もかなり違ってくるし、環境やカリキュラムだってかなりの違いがある。
この選択はかなり重要だ!

それなら、どっちの高校を選ぶべきだろうか?この記事では医学部の進学を前提にして、私立高校と公立高校ならどっちがいいか解説するよ。

特別なこだわりがなければ私立の高校に進学するのがおすすめ!

結論を言っちゃうけど、医学部受験を見据えるなら私立高校への進学をおすすめしたい。
例えば学費の関係とか、そういった理由で公立高校にこだわりが無いなら、間違いなく私立が有利と断言してもいいくらいだね。
「え?なんで?」と疑問が浮かぶかもしれないけど、それは公立高校の授業ペースが関わってるんだ。

公立高校は、基本的に授業の進行は遅い。
医学部を受験するなら、高3までには高校の全範囲を終わらせることが望ましいけど、公立高校は高3の11~12月頃まで授業をするんだ。
受験ギリギリまで高校の履修範囲が終わらないので、医学部の受験には間に合わないといっていい。

一方の私立は授業の進行ペースがかなり早い。
学校によって変わるけど、高3の春までには終わってるのが普通だ。
高3に授業はほぼ無いに等しいし、むしろ受験のための準備期間と考えても差し支え無いね。

その分余裕を持って受験に挑めるから、公立高校の受験生より有利になるんだ。
もう一度言うけど、医学部を受験するなら私立高校を選んだほうがいい。

中高一貫校に高校から進学するメリット

ちなみに中高一貫校へ高校から編入するという手段もある。
高校から進学する人って少ないけど、実はメリットが多いんだ。

もし公立中学に通ってるなら、中高一貫校への進学も考えてみてほしい。
次のようなメリットを受けられるから、医学部受験を考えている人ほど恩恵が大きいよ。

  • 学習ペースが早い
  • 周囲の勉強に対するモチベーションが高い
  • 学力が高い学生も多い

特に有利なのは、学習ペースが早くなる点だ。
中高一貫校って、他の高校より学習ペースが早いことが多い。
普通の公立高校と比べたら一目瞭然で、学習を早く終える分だけ勉強もしやすくなる。
これは医学部受験生にとって大きな強みになるね。

また、周囲の学生はモチベーションが高い。
中高一貫校に通うくらいだから、常に上を目指そうとしてるし、大学受験を見据えた生徒も少なくない。
そんな人たちばかりいるので、自分も自然とモチベーションが高まるんだ。
いい刺激を受けられるから、勉強しようって気持ちも生まれてくるよ。

もちろん学力の高い学生さんが多い。
みんな頭もいいから、周りと比較して自分の学力をチェックすることもできる。
特に医学部は相当な学力が必要だし、比較的できるのは悪いことじゃ無いね。

もし周りのレベルが高ければ、一生懸命勉強する気にもなれる。
もちろん自分のほうが優れてる場合もあるけど、中高一貫校に進学すれば学力を高められるよ。

公立高校に進学するデメリット

公立高校を選ぶ人も多いけど、医学部志望なら止めたほうがいい。
とにかくデメリットが目立つんだ。

  • 授業の進行が超遅い
  • 学校側に医学部受験のノウハウが無いこともある
  • 周りの学生のレベルが低い場合も…

授業の進行が遅いのは先に触れたけど、高3の冬までは通常の授業があるので、センターや二次の対策が遅れる可能性が高い。
それに学校側に医学部受験のノウハウが無くて、アドバイスを受けられない場合も考えられるね。
あと偏差値にもよるけど、周りの学生のレベルが低くて、勉強のモチベが上がらない場合もある。

でも、名門校ならこの限りじゃない。
特に医学部の合格実績を持ってるなら、公立高校でも選ぶ価値はあるね。

他にも授業進行が早い特進科とか、レベルの高い学科を選べば大丈夫だ。
もし近くにこうした公立高校があるなら、進学を考えてみるといいよ。