自宅で仕事をするにあたって – 会社員Advent Calendar

自宅で仕事をするにあたって – 会社員Advent Calendar

こんにちは、Yuuです。この記事は、会社員Advent Calendar 23日目の記事です。前日はチミヲさんです。
1回目は「会社以外での個人活動について」書きました。というわけで、2回目のエントリーです。

今回は子供が生まれてから、自宅で作業するにあたって用意したものについて紹介します。

会社員でやっておくとよかったこと

現在会社員で、そのうちフリーランスになりたいって方に会う機会があるんですが、個人的には会社員のほうが時間はあるなって思います。
というのも、フリーランスになると、仕事時間の制限を自分でしっかり持たないと、自分のことは後回し、仕事優先となります。

というか、なりました。というわけで、できることは早めにやっておくのがいいかなと。

クレジットカード作る

最近は、AWS借りるのもクレジットカードが必要ですし、あると便利。ただやはり審査があるので、正社員のほうが手間がかからない。ただし、リボ払いはダメ。

銀行口座を2つ用意する

フリーランスになるにあたって、収支を明確にしたかったので作ったんですが、意外にフリーランス関係なしに便利。
給与口座と支出用口座(プライベート)って感じにしておくと毎月いくらお金が必要なのか、とか貯金ペースとかが把握しやすくなります。

名刺作る

個人名刺。独立後はもちろん必須。
勉強会参加するときだったりで結構必要です。作り方とか諸々は過去に記事を書きました。

引っ越しする

会社員であれば、収入証明がしやすいので提出する必要な書類が少ないので、そういう意味では楽かなと。フリーランス1年目だと収入証明ができないため、保証人のお願いとか保証機関の利用とか色々面倒でした。

子供が生まれるにあたって申請したもの

我が家は1歳9ヶ月の女の子と2ヶ月の女の子がいます。長女が生まれた時は、前職を退職する直前だったので手続きとしては会社に申請しました。

妊娠の検診にかかる費用は保険が効かないので実費負担です。病院によるし内容によるので、5000円〜1万5千円。
出産費用はこれも入院期間によるけど、40万〜100万くらい。そんなわけで結構お金がかかるものなので、給付金関係は忘れないように申請します。

出産育児一時金

国から42万円の補助金が出ます。

直接支払い制度と受取代理制度があり、直接支払制度を使えば健康保険組合から病院へ42万分払ってくれます。会社の入っている健康保険がお祝い金制度があったのでこれに+10万円という形で支払われました。

病院によっては、入院するにあたり前金で20万支払うこともあるので、貯金大事。
長女は入院が長引いたので出産費用が80万、次女は予定日過ぎてからだけど早く退院できたので35万。

以下は条件が一致すれば支給されるもの

出産手当金

奥さんが正社員であれば出産前〜産後に会社を休業するにあたって補助金が出ます。
休業1日に対して、日給の3分の2が支払われます。

出産休業給付金

1歳未満の子を育成するために会社を休業した場合、該当条件に一致すれば日給×休業日数の50%相当額が支払われます。

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この他に、生命保険関係に入っていれば、そちらからも補助金が出ます。

学資保険

基本的には入れる人と入れない人が別れる保険かなと思いますが、満額以上帰ってくるものを選択。ちなみに、年末調整で保険の記入欄があると思いますがきちんとこれも書けて控除されます。

引っ越し

それまでアパートに住んでいたのですが、半年くらいかけて引っ越しを検討してました。
都内で、2DK、40㎡、駅まで徒歩5分で7万っていう好条件でしたが、やはりアパートなので夜泣きなどで隣に迷惑がかかるし、仕事部屋を作りたかったのでマンション探して引っ越しました。

以下、その時に使ったサイト

賃貸検索サイト

基本的には23区内全部で探していたためネット検索使ってました。気に入った所があれば現地いく感じです。
不動産検索サイトって作ったことあるので分かるんですけど、とにかく検索項目が多い。条件を細かく指定し過ぎるとヒットしないし、逆に緩めると大量に出てくる。あと住所も非公開なので分からない。

複数サイトで調べてましたが、最終的には下記のサイトが使いやすかったかも。

kensaku

これなら、地図を元に物件を探すことができるし、位置を把握しやすい。

複数の検索サイトを毎日チェックする感じでほぼ巡回サイト化してたせいか、不動産屋で紹介される物件もネットで知っているものだったし、地元不動産屋で紹介されるものも知っているものだった、って感じで、逆に知らない所を案内されると条件があまりよくなかったって感じで、この辺は巡りあわせなのかなと思います。

行政サービス比較検索

幼稚園の数、補助、特色など色々一括で出してくれて、現在住んでいる区と、引越し先の区を比較してくれます。

東京都23区は、所得関係なしに中学校卒業までは医療費が無料です。それ以外に関しては、子供関係の補助も区によって異なり、例えば「3人乗り自転車サポート」や「0歳時補助金」なんかはそれぞれの区の独自サービスです。

hikaku

都内の場合、感覚的には東が安くて、西が高い。北であれば練馬区がお手頃。
最初は西で探してましたが、嫁の実家が東側であること、自分の実家にも何かあった時に帰りやすい、行政の手当が厚いってことで東側を選択しました。

 仕事部屋作った

正直同じ部屋でも仕事できるよって思っている時期がありました。甘かった。

甘く見た結果

書籍

かじられる、表紙剥がされる

パソコン

キーボード叩かれる、キーボードクラッシャー

モバイル

勝手に電話かけてる、スマートフォンの操作も慣れたもの

解決策

ベビーサークル購入


ドアを開けられてしまうけど、柵は超えられない!
赤ちゃん本舗とか西松屋に売ってます。

ちなみに、跨がないといけないので、たまに足を引っ掛けます。ドア式のもあるものの、こちらは1歳半の子でも親がどうやって開けているかを見ているので、開けられてしまうので意味が無い件。

その他、フリーランスのときに仕事用に買ったもの

MacBook Pro Retina 15インチ

mac

持ち運び兼開発用に。重いけどスペック優先。

ナナオ 27インチモニター

デュアルディスプレイ用。デザインや写真を見るときにノートパソコンだと、配色を見るのに厳しいことがあって、きちんと色を把握したいなという感じで。

fantoni GT(机)

奥域のある机が欲しくて、調べたら好評だったので購入。ただ、でかい。

エルゴヒューマンプロ(椅子)


もともと持ってた椅子が座面が痛かったので、買い替え。オフィス用にセイルチェアを購入して同じもの買うのもなんだかなってことでこちらに。
色はグリーンにしました。

実際に買うのであれば、大塚家具に一回いってみるのがおすすめです。

時間のバランス

朝の通勤がないので、その間作業を進めている感じです。営業時間も一般的な会社の営業時間で、夜は普段業務で扱わない分野の勉強しています。

ただ、小さい子が二人いる状況で、家で仕事するにあたっては、奥さんの協力がなければ出来ないと思います。

子供と接する時間

やはり家にいるので、接する時間は多いです。ただ、作業に集中できる環境かどうかは難しいところですが、作業効率が落ちるってことはあまりなく、仕事をしている最中に、毎日子供の面倒を見ていてくれている奥さんには感謝しかありません。

専業主婦だとしても、やはり一人で面倒見るのは大変だというのは、実際にみているからこそ分かったことで、これで会社に仕事にいっている環境だったら、朝出かけて帰ってくるのが夜って感じだと、普段家でどういう状況なのかが見えないですし、それを説明されても実感はできなかっただろうなと思います。

特に一人目の時より、二人目のほうが色々大変なので、どうやっていくかは今後も継続的に考えて、話し合いながらやる感じかなと。

この間、産後の育児本読んだんですが、著者の方も似たような環境だったので、結構参考になりました。

働き方・場所にあまり拘らない

オフィスであれば、外にずっといて作業に集中できますが、その分家庭は全部奥さんに任せっきりになりますし、逆に家でずっとやってると不健康かつ・時間のメリハリが難しいです(この時間からこの時間までは仕事っていうのはやりにくい)

ただ、働く場所にはあまりこだわって無く、クライアント先で作業してることもあるし、忙しすぎるときは家のほうが集中できたり、 今はコワーキングスペースも多いので、ちょっと出かけたとしても作業できる環境はあるから、ドロップインでもシェアオフィスでも働くことはできます。

ちなみに、現状がこういう働き方なだけで、今後は働き方も変わってるかもしれないです。

知り合いの男性の方で、子供が生まれたきっかけで、会社に交渉してリモートワーク中心にしてもらった方もいらっしゃったので、そういう意味ではこの業界の働き方の候補としてはありなのかなぁと思います。

というわけで、僕の環境はかなり特殊な感じですが、ざっくりまとめてみました。

明日は、tomoyuki.sugitaさんです。

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