現役生でも通える!医学部予備校で学ぶメリット|デメリットについて

現役生が医学部予備校で学ぶメリット

まず現役生が通うメリットを見ていこう。
医学部予備校はいろんな利点があるけど、考えられるのは次の5つだね。

  • 医学部に特化した指導が受けられる
  • 他の学生より早く受験体制に入れる
  • 高校の履修範囲を早く終わらせることができる
  • 勉強の習慣を高校3年までに身に付けられる
  • 志の高い仲間(ライバル)が多い

特に大きいのは1つめ、指導が医学部に特化していること。
医学部予備校は、基本的に医学部の受験生以外いないし、講師も医学部受験のエキスパートが集まってる。
医学部に特化した指導を受けられるので、学習の効率はめちゃくちゃ上がる!
勉強だけじゃなくて、受験対策だってもうバッチリだ。

また、他の学生よりも早く受験体制に入れるし、高校の履修範囲が早く終わるのもメリット。
特にインプットが大切な英語・数学を早く終わらせられるのが強みだね。
早く終われば時間も浮くから、余裕をもって医学部受験に挑めるよ。
浮いた時間は他の勉強に当ててもいいし、苦手科目を克服する時間にも費やしてもいいね。

さらに勉強の習慣も身に付く!勉強したくない、予習復習は面倒って学生さんも多いんじゃないかな?

確かに勉強は面倒だけど、医学部を目指すなら毎日コツコツ勉強しなきゃダメだ。
なまけた分だけライバルに出し抜かれるから、勉強が苦手な人ほど医学部予備校に通うのがおすすめだよ。

医師を志すライバルも多いし、レベルも高い。
毎日ライバルの刺激を受けられるから、勉強のモチベーションも維持しやすいよ。

当サイトでは、医学部志望の高校生が知っておきたい勉強法についても解説していますので、興味がある方はこちらの記事も是非ご覧ください。

現役生が医学部予備校で学ぶデメリット

いろんなメリットが有る医学部予備校だけど、もちろんデメリットもあるから、誰にでもおすすめできるわけじゃない。
特に次の3つは大きな欠点だから、通学は慎重に判断して欲しいかな。

  • 経済的負担が増える(学費が高い)
  • プライベートの時間が減る
  • 実力が伴わないと授業に付いていけない

一番のデメリットは学費だね。
大手予備校は年間100万以下が普通だけど、医学部予備校は200万超えが当たり前だ。
かなり高いので、親御さんとしっかり相談して決めてほしい。

もし余裕がない時は、大手予備校か塾にしたほうがいい。
医学部予備校ほどじゃないけど、基礎を固めるなら十分だ。

ちなみに、プライベートの時間も減るので注意しよう。
通学を始めたら、毎日何時間も勉強することになる。

もっと学生生活を満喫したい!って人は、通うタイミングに注意したほうがいいよ。
高2までは自分でコツコツ勉強して、高3から通うのもいいかな。

ただし、医学部予備校は授業のレベルがす~っごく高い!いや、本当に。
相応の学力がないと授業が理解できず、置いていかれる可能性もある。
もし通うんだったら、最低でも基礎は身に付けておこう!

医学部を目指す高校生がやるべき3つのこと

以上、医学部予備校のメリットとデメリットの説明をしたけど、通うかどうかを決めるのは自分だ。
でも、通う・通わないに関わらず、医学部を目指すなら1日でも早く準備に取り掛かったほうがいい。

少しでも早く行動を起こせば、医学部の合格が近づくからね。
それを踏まえた上で、医学部を目指す高校生は次の3つを意識しよう!

  • 1年早いペースで勉強を進める
  • 予習と復習を欠かさない
  • 毎日しっかり勉強する

千里の道も一歩から。
勉強する時は1年早いペースを意識して、絶対に授業の予習・復習を行う。
それを毎日継続する。
何事も積み重ねが大事ってことだね。

他の人より一年早いペースで勉強を進めるように心がける

まず心得たいのは勉強のペース。
基本的に一年早いペースで勉強を進めるようにしよう!

例えば、いま高2の人は高3の勉強をする、というイメージだね。
高3に進級する頃には、高校の範囲は全部終わっているのが一番望ましい。
早く終わるほど時間に余裕ができて、苦手科目対策や他のことに時間を使えるからね。

逆に学校と同じペースで勉強を進めてたら、とてもじゃないけど間に合わない。
一次試験はもちろん、二次の小論や面接対策ができない可能性も出てくる。

ギリギリになって焦るパターンもあるから、1年早く勉強を進めることを意識しておこう!
ちなみにライバルも早いペースで勉強を進めているよ。
医学部を受験するなら、必須と断言していいくらい重要だ。

予習・復習は欠かさずにやる

予習や復習を毎日やることも大切だね。
医学部を受験するなら欠かせないといってもいい。
確かに面倒だからと復習をサボったり、予習せずに授業を受ける学生さんもいるどっちもモチベが必要だから、中々取り掛かれないこともあるよね。

でも、サボった時点で医学部の合格は厳しい、と考えたほうがいい。
その間にも、ライバルは毎日コツコツと予習・復習をして、学力を高めてるからね。

もちろん1日10分でも20分でもいい。
通学・帰宅中に空き時間があれば、それを利用して予習や復習するのもおすすめだ。
何にしても、授業には予習をしてから挑み、その日のうちに復習する癖を付けておこう。

1日も勉強しない日を作らないように心がける

少し触れたけど、医学部合格の近道は毎日の積み重ねだ。
勉強をして、知識を積み重ねることが必要になる。
むしろ受験までは休みがない、と考えておいてもいい。

仮に1日でも勉強をサボっちゃうと、それが癖になっちゃう可能性があるからね。
本気で合格したいなら、平日は毎日数時間、休日は半日勉強するくらいの勢いが必要だよ。
病気になったり、何かトラブルでも起こらない限り、勉強は毎日するものと考えておこう。

しかし、普段勉強しない人にとっては1日数時間なんて無理な話だよね。
もし無理ゲーだと感じたら、まず1日30分~1時間くらいから始めよう。

とにかく勉強の癖を付けることが大切だ。
慣れてきたら、1日2時間・3時間と徐々に勉強時間を増やしていこう。

まとめ

どうだったかな?ちょっと厳しいことも書いたけど、簡単にまとめてみるね。

  • 医学部予備校は現役生でも通える
  • 医学部予備校への通学はメリットとデメリットを見て判断しよう
  • 高校生になったら1年早いペースで勉強を進めよう
  • 予習と復習を忘れず、毎日勉強する癖を付けよう

医学部予備校は現役生でも通えるけど、学費が高いので、親御さんに相談して決めるのが一番。
でも、万全な体制で受験に挑めるようになるから、一度前向きに考えてみて。

勉強を習慣化することも大切だ。
医学部に現役合格したい!絶対受かりたい!って人は、勉強をサボらないようにしよう。