いつから始めるべき?医学部受験の対策を行う時期について

医学部受験の対策はいつから始めるべきか

医学部を受験するなら入念な準備と対策が必要不可欠だ。
でも、いつから始めたらいいか迷っちゃうよね。
できれば早いほうがいいのは間違いないんだけど、押さえておきたいのが次の3つだ。

  • 遅くても高2までには始める
  • 中学生は高校を選ぶ時から受験を意識する
  • 浪人後に勉強を初めて合格する可能性もある

それぞれについて解説していくよ。

どんなに遅くとも高校2年生から勉強を始めないと間に合わない

現在医学部の受験を考えている高校生の人は、遅くても高2までには勉強を始めよう!
医学部に現役合格している人って、実は高2から勉強を始めた人がすごく多いんだ。
もちろん高3から始めた人だっている。

でも、明暗を分けるのが高2で、受験までにどれだけ勉強したかが合格に関わってくる。
普通なら、まだ受験を考える時期じゃ無いけど、医学部を受験するなら遅いといっていいくらいだ。

そのため、もう高2だよって人は今すぐにでも勉強を始めよう!
そうしないと間に合わない可能性が出てくる。
医学部は必要な偏差値も高いし、幅広い知識が問われてくる。
上位の得点率が求められるから、1日でも早く勉強を始めて、基礎を身に付けないとダメだ。

逆に高1の人はまだ余裕があるけど、できるなら勉強を開始したほうがいい。
早く始めただけ基礎を固められるし、高校の全範囲を終えることができる。
特に現役合格を狙うなら、高1から始めるメリットも大きいよ。

中学生の場合は進学する高校を選ぶ時点から医学部受験は始まっている

今中学生の人は、高校を選ぶところから受験は始まってると考えておこう!
高校の選択によって医学部の合否が決まる、といってもいいくらい重要だ。

学校の授業の進行ペースも変わるし、授業のレベルにも関わってくる。
これから高校を受験する人は、医学部の進学を見据えて高校を選ぶようにしよう。

別記事でも触れてるけど、もし選ぶなら私立高校や中高一貫校がいい。
公立高校は授業の進行ペースが遅いので、医学部を受験するなら圧倒的に不利だ。

その点私立は授業の進行が非常に早く、高3に進級後は完全受験モードになる。
公立にこだわらないなら、私立高校を受験することをおすすめしたい。

センスがある人は浪人後から勉強を初めても合格する可能性はある!

実は医学部って浪人生も少なくない。
ほとんどの人は現役の時に落ちた1~2浪だけど、中には高校卒業後や浪人後に勉強を始めて、合格を掴み取る人もいるんだ。
かなりレアなパターンといえるよね。
でも、裏を返せば浪人後に勉強を始めても合格のチャンスがあるわけだ。

ただしセンスが必要になる。
浪人後に勉強を始める人って、基本的に頭がいいし、効率のいい勉強方法を理解してるんだ。
場合によっちゃ予備校にも通うけど、センスがないと合格はほぼ不可能かな。

あと、人並み以上に努力もしてる。
朝から夜遅くまで、1年間ずっと猛勉強することが多いんだよ。
普通の浪人生の倍以上勉強してる人たちもいるね。

何があってもめげず、ずっとモチベーションを維持して、ろくに遊ばず延々勉強だ。
それくらいの努力が無いと、合格を掴み取ることはできないだろう。
もし努力できて、かつ現役にこだわらないなら、浪人後から勉強を始めてみるのもいい……おすすめはしないけどね。